平成19年度活動報告ためオアシス運動

■取り組み趣旨■

 地域において都市化・混住化の進展や高齢化による担い手不足より、農業用水路へのゴミ投棄などによる水質汚染等の様々な問題が農村環境を悪化させ、農業用水や土地改良施設の管理に支障が生じています。


そこで、地域住民が果たしてきた役割、農村農業の多面的機能をさらに発揮するため、ため池や用排水路など土地改良施設の機能保全と自然環境の保全を行い、自治体・各種団体と連携して取り組むことで、将来の農業・農村を守り、美しく豊かなふるさとづくりに取り組みました。


日 時 平成19年10月28日(日)午前8時30分から正午
平成19年11月11日(日)午前7時30分から午前10時
場 所 逆下池(加西市笹倉町地内)いこいの村はりま東側
内 容
1.農業用水の水質浄化(水質保全・機能保全) 

  ため池底のヘドロの拡散による水質浄化と、ため池(土地改良施設)の機能保全を目的 にした池干し及び雑魚 獲り(外来魚の駆除)を行いました。


2.自然環境総合学習

  有識者によるため池の現状についての講演及び糀屋ダムの概要などのパネル展示、ため池についての紙芝  居を行いました。


3.自然環境保全
  
 ため池の景観保全・美化を図り家庭ゴミや不法投棄の防止・抑制するため、ため池内及び周辺のクリーンキャ ンペーン、シバザクラの植栽を行いました。



参加規模 2 98名
組 織

 水土里ネット加古川西部・加西市笹倉町・糀屋ダム管理所
 兵庫県・水土里ネット兵庫・加西市・加西ナチュラリストクラブ

■■活動状況写真■■
★農業用水の水質浄化(雑魚獲り大会)
↑大勢の参加者がため池に入り、雑魚獲りを行いながらヘドロの拡散をしました
↑大人も子供も泥だらけになり冷たい水の中で魚を追いかけ回しました
↑昨年捕獲した62cmの鯉をはるかに上回る109cmのソウ魚を捕獲しました
↑昔ながらのウグイを突く参加者 ↑親子で一緒に獲った魚
↑大きな魚初めてみたよ!! ↑検寸をする参加者
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