平成20年度活動報告ためオアシス運動

■取り組み趣旨■

 地域において都市化・混住化の進展や高齢化による担い手不足より、農業用水路へのゴミ投棄などによる水質汚染等の様々な問題が農村環境を悪化させ、農業用水や土地改良施設の管理に支障が生じています。


そこで、地域住民が果たしてきた役割、農村農業の多面的機能をさらに発揮するため、ため池や用排水路など土地改良施設の機能保全と自然環境の保全を行い、自治体・各種団体と連携して取り組むことで、将来の農業・農村を守り、美しく豊かなふるさとづくりに取り組みました。


日 時 平成20年10月26日(日)午前8時30分から正午
平成20年10月27日(月)正午より
場 所 五郎池(加西市西笠原町)・南新池(加東市高岡)
内 容
1.農業用水の水質浄化(水質保全・機能保全) 

  ため池底のヘドロの拡散による水質浄化と、ため池(土地改良施設)の機能保全を目的 に
  した池干し及び雑魚獲り(外来魚の駆除)を行いました。



2.自然環境総合学習

  有識者によるため池の現状についての講演及び糀屋ダムの概要などのパネル展示、ため池
  についての紙芝居を行いました。



3.自然環境保全
  
  ため池の景観保全・美化を図るため、ため池周辺のクリーンキャンペーンや除草作業を行い
  ました。



参加規模 地元自治体他219名(10月26日)
地元小学生他238名(10月27日)
組 織

 水土里ネット加古川西部・加西市西笠原町・加東市高岡・糀屋ダム管理所
 兵庫県・水土里ネット兵庫・加西市
 講師(兵庫県立農林水産技術総合センター水産センター所長)

■■活動状況写真■■
★農業用水の水質浄化(雑魚獲り大会-西笠原町)
↑地元区長さん(右から2人目)の太鼓の合図で雑魚獲り開始。
↑あいにくの雨天気にもかかわらず、元気にため池へ飛び込む参加者。
↑泥だらけになって大物ゲット! ↑外来魚の駆除も行いました。
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