平成25年度活動報告ためオアシス運動

■取り組み趣旨■

 地域において都市化・混住化の進展や高齢化による担い手不足より、農業用水路へのゴミ投棄などによる水質汚染等の様々な問題が農村環境を悪化させ、農業用水や土地改良施設の管理に支障が生じています。


そこで、地域住民が果たしてきた役割、農村農業の多面的機能をさらに発揮するため、ため池や用排水路など土地改良施設の機能保全と自然環境の保全を行い、自治体・各種団体と連携して取り組むことで、将来の農業・農村を守り、美しく豊かなふるさとづくりに取り組みました。


日 時  平成25年10月26日(土)午前8時30分から正午
場 所  新池(加西市下宮木町)
内 容
1.農業用水の水質浄化(水質保全・機能保全)

  ため池底のヘドロの拡散による水質浄化と、ため池(土地改良施設)の機能保全を目的 に
  した池干し及び雑魚獲り(外来魚の駆除)を行いました。



2.自然環境総合学習

  有識者によるため池の現状についての講演及び糀屋ダムの概要などのパネル展示、ため
  池についての紙芝居を行いました。



3.自然環境保全
  
  ため池の景観保全・美化を図るため、ため池周辺のクリーンキャンペーンや除草作業を行
  いました。



参加規模  地元自治体他133名
組 織

 加西市下宮木町・下宮木村町・上宮木町
 水土里ネット加古川西部
 糀屋ダム管理所・兵庫県(加古川流域土地改良事務所)・水土里ネット兵庫・加西市

■■活動状況写真■■
★ため池オアシス運動(加西市下宮木町町 新池)
↑西村和平理事長のあいさつ ↑下宮木町 上田区長のあいさつ
↑ため池オアシス運動参加者の集合写真 ↑糀屋ダム管理所職員によるダムの概要などのパネル展示
↑講師 大嶋先生(兵庫・水辺ネットワーク)による、ため池の動植物についての講演 ↑加古川流域土地改良事務所職員による「ため池について」の紙芝居、クイズ
↑参加者によるため池周辺のクリーンキャンペーン
↑いよいよ雑魚獲り ↑魚を追う子供たち
↑慣れない道具に悪戦苦闘 ↑泥に足を取られて思うように動けない
↑今大会優勝の87cmの鯉 ↑下宮木村町 筧区長のあいさつ
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